下肢を骨折された被害者の方と病院に同行した事例


自転車乗車中に車に衝突されて下肢骨折等の重傷を負った被害者の方
と病院に同行しました。

 
 主治医の先生に後遺症診断書を作成していただく段階での同行でした。
 主治医の先生には、骨折した部分に関してお聞きし、異常所見があるという
ことでしたので、後遺症診断書にこの点の追記をしていただきました。

 また、被害者の方が訴えておられる自覚症状についても確認し、記載がなさ
れていない点を追記いただきました。 

  • 後遺症等級認定結果は…

 
 骨折部分については、局部に頑固な神経症状を残すものとして12級13号
認定されました。

  • ひとこと

 
 医師の先生は、弁護士が同行するとなると、身構えられる方も少なくありません。
これも無理はないと思います。弁護士としては、なぜ被害者(医師の先生から見
れば患者さんですが)の方と同行するのか、後遺症が残った場合に、被害者の正
当な利益(受けた被害に見合った損害が賠償されることです)が確保されるべき
ことなどを誠実に説明し、主治医の先生にもご理解いただくことが大切だと思って
います。

 当事務所弁護士は、病院・医院へ同行訪問する際、いつも、先生にお話をうかが
うことなどを事前にしっかり準備していき、同行訪問が無駄にならないよう努力
しています。

 このケースも、弁護士が病院に同行しなければ、実際に存在する異常所見の記載
が後遺症診断書になかったとして、12級13号よりも低い認定がなされる可能性
が十分にあったといえるケースでした。

 

 


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