大腿骨頚部骨折 当事務所弁護士が病院同行したことがきっかけで下肢短縮が明らかになり後遺症等級13級が認定されたケース

 
 50代女性の方が被害者でした。自転車に乗っていたときに衝突され、大腿骨頚
部骨折を受傷しました。
 症状固定時期になり、後遺症診断の段階になり、当事務所弁護士がご依頼をお受け
することになりました。
 被害者の方は、後遺症のことがわからないし、主治医の先生にちゃんと言えるか
心配だということで、当事務所弁護士が病院に同行しました。

 
(まず、自覚症状については確認しましたが)人工骨頭の手術はなされていません
でしたが、大腿骨頚部に固定金属が入っていましたので、主治医の先生にはこの点
に関する事実を後遺障害診断書に記載をお願いしました。

 (当事務所弁護士が同行前に気になっていたことなのですが)大腿骨頸部骨折とい
う受傷から、下肢長、つまり、骨折した方の足がもう一方の足に比べて長さの短縮が
あるのだろうかと気になりました。
 そこで、病院同行の際に、この点を主治医の先生にお聞きし、実際に下肢長の測定
がなされたところ、骨折した側の方が1㎝短くなっていました。
 これについても後遺障害診断書に記載されました。

 

後遺症等級認定結果

 
 下肢短縮13級、骨折部位の神経症状14級で、併合13級が認定されました
(股関節可動域制限は等級認定要件を満たしていませんでした。)。

 

 
弁護士との病院同行がまさに役に立ったといえるケースでした

 

 このケースは、当事務所弁護士が関与しなかったら、下肢短縮の後遺症(後遺障害)
が見落とされていたであろうといえるケースでした。
 当事務所弁護士が病院に同行し、気になる点をしっかりチェックしたことが、正当
な等級認定につながったといえます。

 

  • 後遺障害診断書には…

 
 自覚症状がきちんと記載されていることも非常に重要です。
 後遺障害診断の段階で、主治医の先生に確認することは重要なのですが、交通事故
で受傷した直後、初診の段階から、きちんと自分に実際にある自覚症状を誠実に伝える
ことも非常に大切ですので、お気をつけください。

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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