頚椎捻挫(むちうち)、腰椎捻挫事案の後遺障害診断書の記載例(1)

実際に当事務所がご依頼を受け、後遺障害等級認定のサポートを行い、後遺障害等級が認定された方に関する後遺障害診断書の記載をご紹介いたします。
(掲載につきご承諾をいただいております。)

 

症状、後遺障害等級

被害者:40代女性
症 状:むちうち(頚椎捻挫)、腰椎捻挫
等 級:併合14級
*頚部や上肢及び腰部や下肢につき、それぞれ局部神経症状
(14級9号)が認定されました。

以下、傷病名欄、自覚症状欄、他覚症状欄の記載をご紹介いたします。

 

後遺障害診断書の記載例

傷病名の欄 頚椎捻挫、腰椎捻挫
自覚症状の欄 頚部痛、左肩甲部痛、左手しびれ感、腰痛、左下肢しびれ感
精神・神経の障害他覚症状
および検査結果の欄

 

XP :頚椎C5/6やや狭小、腰椎変性軽度
MRI:頚椎C5/6disc bulging+
腰椎L4/5disc bulging+(左側)
頚部可動域制限+
左上下肢筋力低下MMT4 しびれ感+
Jackson左+
Spurling左+
SLR右80度、左80度
握力右30k、左11.5kg

(※人体図は左上肢及び左下肢にしびれ感がある旨記載になっていました。)

(※深部腱反射検査に異常所見はありませんでした。)

 

上記後遺障害診断書について

上記後遺障害診断書は非常に詳しく記載されています。

これは、被害者の方が、自分の症状を誠実に事細かく主治医に伝え、それをふまえ、MRI検査や神経学的検査など必要な検査を実施してもらった結果であったといえるでしょう。
  

ご注意ください!

後遺障害等級認定には、画像、治療状況、治療経過や症状の推移なども判断材料になります。単に、後遺障害診断書に異常所見があるからといって、必ず等級が認定されるというわけではありません。

 

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