動眼神経麻痺・複視を受傷した被害者との病院同行


 交通事故にあい、脳挫傷、動眼神経麻痺(瞳孔や眼瞼にも異常がありました。)
などを受傷された女性の被害者の方と病院の眼科に同行することになりました。

 
 被害者の方から、事前にご予約をいただいていたため、スムーズな面談をする
ことができました。

 
 主治医の先生には、被害者に関する症状固定のこと、眼の調節機能のこと、
眼球運動のこと、複視のこと、視野障害のこと、眼瞼のこと、瞳孔のことなど
症状について色々とお聞きしました。
 主治医の先生にはとてもごていねいにご説明いただき、後遺障害診断書にも
必要記載を記載いただいていました。

 
 弁護士とは、職業柄、とかく人には敬遠されがちなところがあります。十分な
説明をせずに被害者の方に同行して病院に来たら、「いったい何しに来たのか」
と思われかねません。ですから、弁護士が交通事故被害者の方と病院に同行する
には、少なくとも、当該受任案件で弁護士がどういう立場の者なのか、何のために
同行するのかをはっきり説明できるようにしておくことが大事だと思います。

 
 このケースの後遺障害(後遺症)等級認定結果ですが、眼は、正面を見た場合
に複視の症状を残すものとして10級が認定されました(その他の部位にも後遺
障害がありました。)。
 後遺障害(後遺症)等級認定申請は、被害者請求で行いました。
 画像の提出はもちろん、ヘスチャートも提出しました。

 
 眼の後遺症(後遺障害)認定については、ひとことでなかなか言えないものが
あり、また、後遺症(後遺障害)認定の際には、注意するべきことが色々とあり
ます。

 交通事故でこのような重い受傷をされた方、またはそのご家族の方は、ご遠慮
なく当事務所にご相談ください。

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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