むちうち等を受傷した被害者(40代男性)の方と整形外科医院への同行

 
 交通事故で頚椎捻挫(むち打ち)、腰椎捻挫を受傷した40代男性の方から
ご依頼を受けました。後遺症(後遺障害)診断の段階になり、主治医の先生に
異常所見をうかがうために、被害者の方と整形外科医院に同行しました。
 主治医の先生によると、神経学的異常所見はほぼないということでした。
 MRI画像所見については、明らかにわかるというものではありませんでした
が、異常の指摘がありました。

  交通事故による通院のときに毎月作成される診断書には上肢のしびれがある
ことが継続的に記載されていました。これは、被害者の方が自覚症状を一貫かつ
継続して訴えておられたことがきっかけになったものと思います。そして、(
おそらくその自覚症状がきっかけだと思うのですが)投薬内容にも特徴がありま
したし、MRI画像所見も明らかにわかるというものではありませんでしたが、
当事務所弁護士が見て自覚症状に一致する異常があるのではと思いましたので、
当事務所弁護士はこれら各点を意識して後遺症(後遺障害)等級認定申請を代理
して行いました。

 

 後遺症(後遺障害)等級認定結果

 
 頚部・腰部とも14級(併合)が認定されました。

 

 当事務所弁護士から…

 
 被害者の方は、後遺症(後遺障害)等級認定申請のことをあまりご存じなかっ
たようで、当事務所の無料相談に来られなければ、そのまま慰謝料だけの示談の
話に行くことになった可能性が高いとえる事案でした。

  この事案は、示談交渉(損害賠償交渉)で、こちらの主張金額と相手の主張
金額のひらきが大きかったこともあり、大阪の交通事故紛争処理センターを利用
することになりました。結果、和解で解決することができました。後遺障害逸失
利益は5年(129万円)、後遺障害慰謝料は110万円での合意ができました。


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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