脛骨プラトー骨折(脛骨高原骨折) 40代主婦 病院同行ケース

 
 二輪車に乗車していた際に交通事故にあった40代主婦の被害者の方から
ご相談を受け、当事務所弁護士がご依頼をお受けすることになりました。

  被害者は、交通事故で転倒し、脛骨プラトー骨折(脛骨高原骨折ともいい
ます。ひざの部分です)を受傷し、ひざに痛み、可動域制限、感覚障害などが
あるようでした。
 ひざ下も見た目で受傷側が健側に比べて細くなっておられました。

  当事務所弁護士がご依頼を受けた段階は、もう後遺症(後遺障害)診断の
段階だったこともあり、主治医の先生にお話をうかがうために被害者の方と
病院に同行しました。

 プラトー骨折を受傷したケースでは、半月板や十字靱帯(じんたい)の
損傷の有無もチェックする必要があります。本件では、これらの損傷はありま
せんでした。
 ただ、当事務所弁護士が被害者の方との相談・面談を行って気になっていた
のは、実施された手術の内容、当時のひざの関節面の状態、可動域制限、受傷
側の大腿と下腿の筋萎縮などでした。これらの内容も確認できました。

 

  • 後遺症(後遺障害)等級認定結果

 
 脛骨プラトー骨折を受傷したひざ関節の可動域角度が、健側の4分の3以下に
制限されていたことから、ひざ関節機能障害で後遺症(後遺障害)12級7号
認定されました。
 
受傷したひざの痛み、感覚障害については、上の関節機能障害から派生する障害
と捉えられ、12級7号に含めての評価となりました。

 

  • ひとこと

 
 被害者の受傷状況、手術も含めた治療内容、症状から、残存が予想される後遺
障害との関係でポイントとなる点を確認するために、被害者の方と病院に同行して
主治医の先生と面談させていただくことは重要なことといえます。

 等級が認定された後の示談交渉も当事務所弁護士が代理し、早期解決に至りました。

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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