ひざ外側側副靱帯断裂・TFCC損傷を受傷した被害者との病院同行

  • 病院同行までの経緯

 
 横断歩道を歩行していて乗用車にはねられ、ひざ外側側副靱帯(LCL)
断裂、TFCC(三角繊維軟骨複合体)損傷と診断された被害者の方が、
当法律事務所の無料相談におこしになりました。

 本件事故により、被害者の方には手関節の痛みと膝の痛みが残り、後遺
症(後遺障害)等級認定申請をしたけれども非該当だった(後遺障害診断
書を相手任意保険会社に提出する方法での後遺障害等級認定申請でした。
これを事前認定制度といいます)ことで、この結果に納得がいかず、無料
法律相談を受けられ、当法律事務所弁護士がご依頼をお受けすることにな
り、後遺症(後遺障害)の異議申立てを行うことになりました。

  被害者には手関節やひざのMRI検査が実施されており、TFCC損傷
とひざ外側側副靱帯断裂の診断がなされていました。
 しかし、最初の後遺症(後遺障害)等級認定結果では、画像上さきほど
述べた医師の先生の診断については、「認められない」、「判然としない」
という判断でした。

  TFCCやひざの靱帯(じんたい)といった部分は、その性質上、レン
トゲン画像では見極めのできるものではなく、本件では既に実施されていた
MRI画像が重要に思えました(もちろん、本件で重要だったのはMRI
画像だけではありませんでしたが)。

  そこで、当法律事務所弁護士は、被害者のひざと手関節のMRI検査画
像所見のことをお聞きする等のために、主治医の整形外科の先生のもとへ、
被害者の方と同行することにしました。

 

  • 病院同行

 
 主治医の先生には面談の機会をいただくことができました。
 非常にご多忙な先生でしたが、お時間をとっていただき、ていねいにご対応
いただけました。
 先生からのお話をふまえて、被害者のケースはTFCC損傷と外側側副靱
帯断裂の異常所見がMRI上出ていることが確認できました。

  その後、被害者の方の意向もふまえ、放射線診断専門医の先生に画像診断
をお願いすることにし、その診断でも、TFCC損傷と外側側副靱帯断裂の異
常所見がMRI上出ていることが明らかになりました。

 その後、当法律事務所弁護士は、いくつか資料を整えて、異議申立てを行い、
結果、手関節及びひざともに、後遺障害14級9号が認定されました。

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
顔が見える地元京都の弁護士です!

最新解決事例

事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます