頚椎捻挫 症状固定時期における整形外科同行(40代男性)


 本件は、自動車に乗っていて停車中後方追突を受けた被害者(男性40代)
の方から、症状固定の数日前にご依頼をお受けし、症状固定日に整形外科に
同行したケースです。

  被害者の方は頚部痛、肩痛などで交通事故後通院を継続され、症状固定直前
期に当法律事務所の無料相談にお越しになり、弁護士がMRI検査実施などの
アドバイスをしていた経緯がありました。

 あと数日で症状固定となり後遺障害診断となるということで、後遺障害診断の
日に弁護士と被害者が通院先の整形外科に同行しました。

 

  • 整形外科への同行

 
 MRI画像のCD-Rについては事前に被害者の方からお預かりしていて、
弁護士が事前に画像は見ていたのですが、神経学的検査(これも初回の相談で
弁護士が説明していました。)の所見がどうなのか把握していませんでしたの
で、この点を確認する必要もありました。

  主治医の先生にお会いしてお話をうかがうと、MRI画像の所見は特記事項
なし、神経学的検査も特にないということでした。

 頚椎のMRI画像については、弁護士が気になっていた部位が1カ所あった
のですが、この点については、著明なものとはいえないというご見解でした。
 ただ、実際に被害者の頚部痛や肩痛といった症状は治療・リハビリを継続し
てもずっと存在していたことから、これからすぐよくなるというものではなく、
これらの症状は持続するだろうという見解も述べられました。

 
  後日、被害者が交付を受けた後遺障害診断書にも主治医の先生ご指摘のとお
り特に検査上の異常所見はありませんでした。しかし、症状の将来的な見通し
についても、ご指摘どおり持続する旨の記載がありました。
 また、主治医の先生は、経過の診断書で被害者の症状を毎月記載されていま
した。弁護士も、MRI画像上で気になるところは説明文書をつける等工夫を
しました。

  後遺障害等級結果は、各症状に関して14級9号が認定されました。


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