大腿骨頚部骨折について

大腿骨頸部とは…

 
 大腿骨(ふとももの骨)の上の方は股関節にありますが、その部分は球の形に
なっており、その球の下の部分が大腿骨頚部と呼ばれています。

 

事故と大腿骨頸部骨折

 
 当事務所が経験した事案を以下あげます。

  ・自転車同士の衝突事故で転倒して、大腿骨頚部骨折を受傷した。
  ・(交通事故の事案ではありませんでしたが)人同士が衝突して、転倒して
  大腿骨頚部骨折を受傷した。
   (※いずれの事案も被害者が50代女性の方でした。)

 

大腿骨頸部骨折の治療は?

 
 骨折部位をスクリューで固定する手術や人工骨頭に置き換える手術による治療
がとられるようです。

 

大腿骨頸部骨折受傷後の後遺症(後遺障害)で気をつけるべきこと

 

 ○股関節の機能障害(可動域の制限)が残るおそれがあります
  →8級7号、10級11号、12級7号の問題です
   ※人工骨頭に置き換えた場合には、10級11号や(受傷側の可動域が
    健側の2分の1以下に制限された場合に)8級7号が問題になります。

 ○骨折部位の神経症状残存
  →14級9号、12級13号の問題です。

  ※上記以外にも注意するべき点がありますし、後遺症(後遺障害)の見通し
   には、実際に発生したケースを前提とした詳細な説明が必要になります。
   くわしくは当事務所にご相談ください。

 

  当事務所が取り扱った事例を以下にあげておきます(クリックしてごらんください。)

 後遺障害等級13級(大腿骨頚部骨折・下肢短縮、局部神経症状)賠償額が382万円で
 解決した事例


 そのほかにも、当事務所では(交通事故ではありませんでしたが)人同士が衝突
して転倒して大腿骨頸部骨折を受傷し、人工骨頭置換となったために10級11号認定
を前提としたケースを取り扱った経験があります。

 

 大腿骨頸部骨折・後遺症(後遺障害)の損害賠償上の問題

 
 人工骨頭に置き換えた場合に注意するべきことがあります。
 交通事故で大腿骨頚部骨折を受傷された方は、一度当事務所の無料相談を利用
いただければと思います。

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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