自賠責様式の診断書・診療報酬明細書の重要性(その2)


 自賠責様式の診断書・診療報酬明細書は、被害者請求により後遺症(後遺
障害)等級認定申請の際、提出を求められますので、後遺症(後遺障害)
等級認定のために重要な資料であることはおわかりいただけると思います。

  当事務所弁護士は、交通事故人身損害賠償事件で、後遺症(後遺障害)
等級認定問題を数多く取り扱ってきた経験があります。この、診断書・診療
報酬明細書について、当事務所では、どういうところに着目しているかにつ
いて、いくつかの点を挙げておきます。

 

1、診療報酬明細書について 

(1)通院日の欄

    診療報酬明細書の下の方の欄に、1から31まで記載されている表の
  欄があります。これは、被害者の治療をした病院や医院が、被害者の通院日
  と通院日数の記載をするものです。

   つまり、この欄を見れば、
    被害者の方の通院日と通院日数がわかることになります。

(2)摘要欄

    実施された画像検査(レントゲン、CT、MRI検査など)が記載され
  ていますし、投薬内容などの記載があります。
   たとえば、頸椎捻挫や腰椎捻挫でトリガーポイント注射などが実施されて
  いれば、それも記載されているでしょう。

 

2、診断書について

(1)「症状の経過・治療の内容および今後の見通し」欄について

   この欄に、被害者の症状、所見を詳しく記載される医師の先生もいらっ
  しゃいます。

(2)「主たる検査所見」の欄について

   レントゲンやMRI画像などの所見の記載がされます。

  その他、診断書・診療報酬明細書には、まだ当事務所弁護士が着目するべきと
考えている点がまだまだありますが、これらの点については、必要に応じて、
相談にてご説明いたします。

  ぜひ、当事務所にご相談ください。

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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