骨盤骨折

  • 重傷になる可能性がある傷病です

 
 交通事故で骨盤骨折を受傷するケースは重傷になるケースが多いと
いえます。

  歩行中に四輪車が衝突するケースなどで発生する場合があります。

 

残存するおそれのある後遺障害として気になること

  • 骨盤骨の変形

  裸体になったときに明らかにわかる程度の変形や欠損が残っているか
 どうかが問題になります(レントゲンによって初めて分かる程度のもの
 はがいとうしません。)。 

  • 股関節への影響

   骨盤という部位的なことからしても、股関節部分も受傷している可能
 性があり、後遺障害が残る可能性があります。
  股関節の機能障害(可動域制限)が生じる可能性があります(まずは
 画像所見が重要になります。)。
  股関節機能障害と関連した話ですが、症状によっては股関節に、
  人工骨頭を入れなければならない場合もあり、その場合にも股関節機能
  障害の問題がでてきます。

  • 一方の下肢長の短縮として評価される可能性

  骨折後、左右のずれが生じたような場合に問題になり得ます。
  下肢長については、その根拠や測定に十分注意する必要があります。

  • 受傷部位の痛み、しびれ、感覚鈍麻

  これらの症状があるのであれば、受傷直後から主治医の先生にきちんと
 伝えておくこと、少なくともその後の主治医の先生の診察ごとにもきちん
 と伝えておくことが大事です。
    痛みの残存が後遺障害として評価されているかいないかで(伝え漏れが
   あって評価されていない場合など)、後の損害賠償の話で、後遺障害逸失
   利益に影響するケースもあります。

 ひざや足首の関節運動に問題はないでしょうか

  もし、異常があるのであれば、神経に障害がある可能性があります。
  針筋電図検査などの実施が必要になります。

  • 内臓への影響

  骨盤という部位的なことからして、内臓にも受傷が及んでいる場合が
 あります(例:排尿障害、勃起障害、分娩障害など)

醜状障害

  きずのあとかたは残っていないでしょうか。
  もし、残っていれば、大きさや長さなどの認定要件を満たすと後遺障害
 に該当するかもしれません。

 
 上記で伝えていないことでも、実際の無料法律相談で気にしなければならない
後遺障害も出てくる可能性があります。

 

  • (被害者のご家族の方へ)早期の無料法律相談を

 
 このように、骨盤骨折には、いろいろな問題があることがおわかりいただける
ものと思います。
 できるだけ早めに無料法律相談をお受けいただくことが重要です。
 被害者の方ご本人のお体の様子も大変なことが多いと思われますので、その
ご家族の方の助力も欠かせないことと思います。

  被害者のご家族の方でも、ごえんりょなく、当事務所にご相談ください。

事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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