橈骨遠位端(とうこつえんいたん)骨折について

橈骨(とうこつ)

 
 ひじから手首までの間には、長い2本の骨があります。
 この2本の骨のうち、親指側にあるものを橈骨(とうこつ)といいます。
 もう1本の骨は尺骨(しゃっこつ)といいます。

 

 橈骨の遠位端(えんいたん)

 
 橈骨のうち、手首側のはしの部分を 遠位端 といいます。
 橈骨のうち、ひじ側のはしの部分は 近位端 といいます。
 橈骨のうち、ひじと手首の中間部分は、骨幹部 といいます。

 
 交通事故で橈骨遠位端骨折を受傷する場合

 
 当事務所が取り扱ったケースでは、バイク乗車中に四輪車に衝突され、
転倒して受傷したというものがありました。

 

橈骨遠位端骨折を受傷して残るおそれのある後遺障害(後遺症)

 
 橈骨遠位端は手首付近にあります。この骨折では、手首の関節の可動域制限や
痛みが発症する可能性があります。

  手関節(手首の部分です)機能障害(可動域制限)
 
手関節神経症状(痛みなど)

 などが残存するおそれがあります。

 

 当事務所がご依頼をお受けしたケース

 
 手関節機能障害12級6号が認定された後遺障害診断書記載例 
 (クリックしてごらんください)

  バイク乗車中に四輪車に衝突されて転倒し、橈骨遠位端骨折を受傷した
 という事案でした。
 通院治療中からご相談をお受けし、手関節の可動域制限、痛みがあり、
 それが結局残ってしまい、後遺障害(後遺症)診断となりました。

  可動域制限は、角度の測定ももちろん大切なのですが、なぜそのような
 可動域制限が生じているのかを裏付ける画像所見が重要になってきます。
 このケースでは、画像診断がきちんとなされており、背側に骨折後の骨片
 があることが確認されていました。この異常所見が後遺障害診断書にも記載
 されました。
 結局、手関節機能障害(後遺障害等級12級6号)が認められ、手関節の
 痛みもそれに含むものとして評価されました。

 結果、このケースは以下のとおり解決ができました。

 橈骨遠位端骨折 手関節機能障害12級6号 弁護士加入後1598万円の
 支払いを受けたケース
 (クリックしてごらんください)

 

  橈骨遠位端骨折についても、お早めの法律相談が重要です。
  当事務所の無料相談をぜひご利用ください。

 

事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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