嗅覚障害(嗅覚脱失・嗅覚減退)と後遺症(後遺障害)

  • 交通事故と嗅覚障害

 嗅覚障害とは

  かんたんにいいますと、においが全くわからなくなったり、
 においがわかりにくくなったりする障害のことをいいます。

    においが全くわからなくなることを、嗅覚脱失
    においがわかりにくくなることを、覚減退
         
 
といいます。

 交通事故で嗅覚障害が発生するのか

  交通事故により嗅覚障害が後遺症(後遺障害)として認定される
 ケースはあり得ます。
  その嗅覚障害が交通事故で発生したと説明できることが大切になって
 きます。
  嗅覚障害が後遺症(後遺障害)として認定されているのは、頭部を
 外傷(脳挫傷、頭蓋骨骨折)したケースが目につきます。
  12対ある脳神経の1番目に嗅神経という神経があることもお伝え
 しておきます。

 

  • 嗅覚の検査

 
 嗅覚障害の有無について、

  T&Tオルファクトメトリー(オルファクトメーター)

  という検査をあげておきます。この検査が重要になります。
  このT&Tオルファクトメトリーという検査が具体的にどのような検査なのか
 については、当事務所のご相談にてご説明いたします。
  他にも検査がないわけではないのですが、具体的な説明は当事務所のご相談に
 てご説明いたします。

    また、MRI画像所見もポイントとなる場合があります。

  問題は、このT&Tオルファクトメーター検査を実施している病院が少ないと
 いうのが当事務所弁護士の印象です。嗅覚障害の検査が必要であったとしても、
 結局、そこまでたどりつかずに後遺障害認定申請をしてしまうということになら
 ないためにも、このようなお悩みがある方は、当事務所にご相談ください。

 

  • 嗅覚障害と自賠責後遺障害等級

 
  嗅覚脱失12級相当
  
嗅覚減退…14級相当

   嗅覚脱失、嗅覚減退についての具体的認定要件については、当事務所の相談
 にてご説明いたします。

 
      頭部外傷に伴う嗅覚脱失の裁判例の紹介
  (クリックしてごらんください。)
     嗅覚障害(きゅうかくしょうがい)と後遺障害逸失利益(裁判例をふまえて)
  (クリックしてごらんください。)



事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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