脳挫傷やびまん性軸索損傷等による高次脳機能障害と日常生活状況報告

高次脳機能障害の程度

 
 交通事故にあい、頭部外傷(脳挫傷やびまん性軸索損傷など)で高次脳機能
障害が問題となった場合、高次脳機能障害の程度によって後遺症(後遺障害)
等級が認定されます。

  この高次脳機能障害の程度から後遺症(後遺障害)等級の何級に該当するか
の判断の際、日常生活状況報告が重要な一資料となります。

 

  •  日常生活状況報告

 
 日常生活状況報告という定型の書式があり、被害者と同居している親族の方
など被害者(患者)の日常生活状況を把握している方がこの書式に記入し、
後遺症(後遺障害)等級認定で提出することになります。

  この書式では、たとえば、日課にしたがった行動をしているかどうか、部屋
の掃除や後片付けができるかどうか、円滑な対人関係を保っているかどうか、
言葉による指示を理解できるかどうか、言いたい内容を相手に十分伝えられる
かどうかなどといった具体的項目について受傷前後の状況を回答したり、問題
行動の有無・頻度や身の回りの動作能力などを回答したりします。

  高次脳機能障害が残った交通事故被害者の方の日常生活の様子を正しく評価
するには、被害者の身近におられるご家族の方が、交通事故受傷前と受傷後の
被害者の様子の違いをしっかりと把握しておくことが大事だといえますし、それ
も、交通事故受傷後早い段階で意識して被害者の様子を把握しておく必要がある
といえます。

  これらの見落としを一つでも防ぐには、交通事故人身損害案件を数多く取り
扱っている弁護士によるアドバイスを受けることが有用であると考えております。
 当法律事務所にご相談いただければと思います。

 

事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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