脛骨(けいこつ)高原骨折とひざの靱帯(じんたい)断裂・損傷の合併症

  • 脛骨高原骨折

 
 ひざから足首までには脛骨(けいこつ)という長い骨があります。
 この脛骨のうち、ひざ関節面の骨折を脛骨高原骨折といいます(脛骨プラ
トー骨折、脛骨ともいいます。)。

  以下もクリックしてごらんください。
  脛骨プラトー骨折 脛骨高原骨折 脛骨近位端骨折

 

  • 脛骨高原骨折とひざの靱帯断裂・損傷の合併

 
 脛骨高原骨折はひざ関節部分の骨折です。
 交通事故でこの骨折をした場合というのは、ひざに大きな力が加わり、
大きな衝撃を受けるようなケースといえます。
 そうしますと、ひざ関節にある骨の骨折だけでなく、ひざ関節にある靱帯
(じんたい)も、このような大きな力や衝撃で、断裂、部分断裂や損傷をす
る可能性があります。

  以下もクリックしてごらんください。
  膝の靱帯損傷について

  骨折と靱帯損傷が合併する可能性があります。

 

  • (特に靱帯断裂・損傷に関して)事故直後に気をつけるべきこと

 
 脛骨高原骨折もあって靱帯断裂・損傷があるケースというのは大きな受傷
だといえますので、そのような状態での事故直後時期に、あれもこれも気を
つけるということは難しいかもしれませんが、靱帯断裂や損傷が見逃される
おそれもあることから、少なくとも以下の点をお伝えしておきたいと思います。

  被害者自身の自覚症状や体の外見から見てわかる症状は、主治医の先生に
伝わっているようにすることが大切です。

 例)ひざ部分の痛み
   (たとえば、膝の外反で痛みがあるなど)

     ひざの不安定性・ひざくずれ感・ひざの動揺感など、
   (特に前十字靱帯の受傷で)ひざ関節の腫脹、ひざ関節内出血

  靱帯断裂・損傷が問題となるケースではひざのMRI検査を早期に受け
ことがとても重要です。

 

  • ひざ靱帯断裂・損傷とストレスレントゲン検査

 
 ひざの靱帯断裂・損傷があると、動揺関節という後遺症(後遺障害)が残る
可能性があります。この動揺関節が問題となるケースではストレスレントゲン
検査を実施してもらうことが極めて重要です。

  くわしくは当法律事務所にご相談ください。

 


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