交通事故による骨折について弁護士から伝えたいこと

  • 交通事故による外傷で問題となる骨折とは

 
 ※ ここでは、頭部、顔、顎の骨折については省略します。

 くび、胸、腰の骨

  
頚椎、胸椎、腰椎 

交通事故で問題となる頚椎、胸椎、腰椎の骨折とは、たとえば、

圧迫骨折  
破裂骨折
脱臼骨折

 などがあります。

 圧迫骨折や破裂骨折では、たとえば、脊柱の変形障害、運動障害、荷重機能障害などといった後遺症(後遺障害)が問題になる可能性があります(痛み、手足のしびれ、麻痺、筋力低下などの点にも注意する必要があります。)。

   
   以下もクリックしてごらんください。
  交通事故による頚椎圧迫骨折、胸椎圧迫骨折、腰椎圧迫骨折と脊柱変形 
  
腰椎、胸椎、頚椎の破裂骨折について

 
 脱臼骨折については、脊髄損傷問題になる可能性があります。
 以下もクリックしてごらんください。
  脊髄損傷後遺障害1級に関する裁判例の紹介

 

2 1以外の体幹の骨

 
 鎖骨 胸骨 肋骨 肩甲骨、骨盤骨 

 
 これら体幹の骨の骨折では、変形が残った場合の後遺症(後遺障害)が問題となります。受傷部位に痛みがあれば、初めからきちんと医師の先生に伝えておくことは非常に大切です。臓器の損傷はないのか等まだまだ注意するべき点はあります。

 鎖骨や肩甲骨は、たとえば肩関節に近い部分を骨折したような場合には、肩の関節の可動域が制限される場合がありますので、この点にも注意が必要になってきます。

 
以下もクリックしてごらんください。
 交通事故による鎖骨骨折
 
骨盤骨折

 

3 上肢、手指の骨

 
上腕骨 橈骨 尺骨 手根骨(小菱形骨、大菱形骨、舟状骨、有頭骨、 有鉤骨、豆状骨、三角骨、月状骨) 中手骨 基節骨 中節骨 末節骨 

 

4 下肢、足指の骨

 
大腿骨 膝蓋骨 脛骨 腓骨 足根骨(距骨 踵骨 舟状骨 立方骨 3つの楔状骨) 中足骨 基節骨 中節骨 末節骨

 
上肢、手指、下肢、足指の骨折については以下をクリックしてごらんください。
 手・足を骨折などのけがをされた方へ

 

  • 交通事故による骨折について当法律事務所弁護士から伝えたいこと

 
 交通事故で上記のような骨を骨折した場合、早期の画像検査(レントゲン、CT、MRIなど)できちんと医師の先生に診断していただくことが大切であることは言うまでもありません。

 骨折後、骨癒合、かんたんに言えば、骨がくっついていく過程に注意することが大事だと考えています。たとえば、もし上肢や下肢の骨に癒合不全が残れば偽関節(ぎかんせつ)の問題が出てきますし、骨癒合してもずれたりゆがんでくっついたのであれば、変形障害、下肢の短縮が問題になるのであれば下肢短縮障害 関節付近ですと関節機能障害の可能性に注意していく必要があります(痛み等神経症状にも注意していく必要があります)。

 その他、骨折には神経損傷の問題が出てくることもあり、ここで色んなことを書ききれるものではありません。

 

  • 当法律事務所は交通事故骨折後遺症案件を数多く取り扱ってきています

 
 当法律事務所では、交通事故により骨折を受傷した方の、交通事故後早期からのアドバイス(無料相談)を受け付けております。
 交通事故で骨折を受傷し、お体も精神的にも疲れておられる被害者が少しでも安心できるよう努力していきます。

 
【 金田総合法律事務所弁護士の交通事故骨折事案解決例 】
 
(以下いくつかあげます。クリックしてごらんください)

鎖骨遠位端骨折 肩後遺症10級10号 弁護士受任後1561万円の支払いを受けたケース(弁護士費用特約なし)

上腕骨近位端骨折、頬骨骨折で後遺症併合10級が認定され、弁護士加入後1679万円の支払を受けたケース

 橈骨遠位端骨折 手関節機能障害12級6号 弁護士加入後1598万円の支払いを受けたケース

 上腕骨大結節骨折後の肩関節機能障害12級 合計1404万円の支払いを受けた事例

 大腿骨顆上骨折・偽関節等 後遺障害7級2180万円の支払いを受けた事例

 交通事故 脛骨高原骨折 後遺症12級7号 弁護士加入後924万円の支払いを受けたケース

 家事従事者 脛骨プラトー骨折等で併合11級が認定され、弁護士加入後1081万円の支払いをうけた事例

 左足部骨折で神経症状12級13号が認定され、合計で約1834万円の支払いを受けた事例 (自動車保険ジャーナルにも掲載されたケースです)

併合11級(腰椎圧迫骨折脊柱変形、肋骨骨折神経症状等)弁護士加入後1770円の支払いを受けた事例

腰椎圧迫骨折由来の脊柱変形障害、聴力障害等により併合10級が認定され、 合計920万円の支払いを受けた事例

高次脳機能障害・胸椎破裂骨折による脊柱中程度変形障害・外貌に相当程度醜状が残存し、後遺障害等級併合5級が認定され、合計5009万円の支払いを受けた事

 後遺障害等級認定11級(腰椎圧迫骨折、脊柱変形障害)賠償額が680万円から2600万円へアップした事例

 

事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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