バイクで交通事故にあわれ、傷害を負った被害者の方へ


バイクの交通事故は重傷となるケースが少なくありません。

 
 バイクの交通事故は、バイクに乗っていた方の生身の体に相手車両が当たってきたり、
バイクが倒れたときに体を打ったりすることが多く、そのため、重傷を負うケースが
少なくありません。

   脳挫傷、動眼神経麻痺、脊髄損傷、肩鎖関節脱臼、腕神経叢損傷、鎖骨骨折、
  上腕骨骨折、肩腱板断裂、橈骨骨折、手根骨骨折、肋骨骨折、脛骨高原骨折
 (プラトー骨折)、半月板損傷、靱帯損傷、脛腓関節脱臼、足部骨折、腰椎圧迫骨折

 などは、バイクで交通事故にあった人が負う可能性のある傷病です。
 そのほかの傷病も負う可能性も十分ありますし、負う傷病が一つにとどまらない場合も
あります。
 骨折や脱臼はないがむちうちや腰椎捻挫を負った人もいます。

 

  • 重度後遺症が残る可能性も…


 上記のような重傷を負った場合、治療を続けても後遺症が残る可能性があります。
 たとえば、

  高次脳機能障害、脊髄損傷に関係する神経系統等の重度後遺障害、上肢や下肢の
 変形障害(下肢の短縮障害もあり得ます)、関節機能障害、鎖骨や肋骨の変形障害、
 脊柱変形
障害や運動障害、醜状障害、12級13号や14級9号に該当する局部神経
 症状
などといった後遺症が残る可能性があります。

 

バイクで交通事故にあい、傷害を負った方へ
~当事務所弁護士からお伝えしたいこと~ 

1 治療中

 治療中でも、治療を尽くしても完治せず後遺症(後遺障害)が残ったときのことも
考えておかなければなりません。

 どこにどのような異常があるのかを医学的にも明らかにするため、必要な検査を実施
してもらったり、上肢や下肢の関節可動域の測定をしてもらったりすることは重要です。

2 症状固定時、後遺症診断時

 治療を尽くしても後遺症(後遺障害)が残った場合、症状に見合った後遺症(後遺障害)
等級が認定されなければならないといえますが、そのためには、残った症状がしっかりと
後遺症(後遺障害)診断書等の医証に記載されているかどうかが重要になります。

3 損害賠償の交渉(示談交渉や裁判による請求)

 交通事故にあい、傷害を負い、後遺症(後遺障害)が残り等級が認定されたとしても、
その認定された後遺症(後遺障害)等級が妥当なのかどうかという問題がありますし、認
定された等級が妥当だとしても、症状に見合った損害賠償が受けられるかどうかは、損害
賠償の交渉(示談交渉)、交渉がまとまらなければ裁判等を利用しての請求にかかってき
ます。

 損害賠償の交渉(示談交渉)ですが、相手となる任意保険会社の担当は、毎日たくさん
の交通事故事件を取り扱っています。任意保険会社担当と被害者ご本人とでは、交渉力、
知識、経験という点で格段の差があり、ご本人のみで正当な損害賠償を受けることは非常
に困難なものと言わざるを得ないのが実情です。

4 弁護士による助力の必要性、保険の確認

 このように、治療中、後遺症(後遺障害)診断時や等級申請時、損害賠償の交渉時といっ
たあらゆる時期において、注意するべきことがたくさんあります。これらを被害者の方自身
やそのご家族のみで頑張っていくにはどうしても限界が発生してしまうものと思います。

 そのような中、交通事故事件を数多く取り扱っている弁護士が寄り添って弁護活動を行う
ことで、正当な損害賠償が受けられる可能性がより高まるものと考えております。

  とはいえ、弁護士費用はどうなるのかという現実的な問題があります。
 交通事故にあったバイクに任意保険をかけていて、弁護士費用特約はついていないでしょ
うか。
 バイクに保険がなかったとしても、車をお持ちで任意保険もかけておられて弁護士費用特
約がついていてこの事故に適用がないでしょうか。
 また、ご自身は自賠責保険しかかけていないとしても、ご家族が保険をかけておられて弁
護士費用特約がついていてこの事故に適用がないでしょうか。

 被害者の方は、まず、保険をご確認いただければと思いますし、何か保険をかけておられ
れば、その保険会社にもご確認いただければと思います。

 

最後に

 
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   二輪自動車(原付バイク含む)事故の解決実績

 

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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