Q 民事裁判になると被害者自身も裁判所に出向く必要があるのでしょうか。


 Q 民事裁判になると被害者自身も裁判所に出向く必要があるのでしょうか。

 A 裁判(訴訟)は、弁護士に依頼すれば、基本的には、弁護士のみが出頭
  しますので、事故当事者である被害者の方は、ほぼご出頭いただく必要は
  ありません。ただし、本人尋問ではご出頭いただくことになります。 

(ご説明)

  裁判という手続は、(第一審についてかんたんに言いますと)訴状を提出
 し、第1回の裁判期日が決まって出頭し、その後、原告と被告とが主張や立証
 を尽くしつつ、争点を整理し、証拠調べ(原告・被告本人や証人の尋問)を経
 て、その後、判決期日になり、判決が下るという流れになります。もちろん、
 判決までのどこかの段階で、和解の話し合いが行われることも多く、そこで
 和解の話し合いがまとまり、双方が合意できれば、判決までいかずに終了する
 ことになります。

   裁判手続を弁護士に依頼すれば、訴状の作成・提出手続も弁護士が行います
 し(もちろん、訴状の作成にあたっては、事実関係の確認やご本人のご意向も
 確認します。)、裁判期日は基本点にご依頼を受けた弁護士のみが出頭します。
  ただし、被害者ご本人の尋問を裁判所でする場合には、ご自身も裁判所に出
 頭していただく必要があります(もちろん、尋問期日は依頼を受けた弁護士も
 一緒に出頭します。)。

  また、和解の話し合いになり、その中で、場合によっては、依頼を受けた弁
 護士が、ご本人と一種に出頭して話をしていくこともあり得ます。
  とはいえ、被害者の方ご本人が裁判所に出向いていただくのは、これくらい
 ですので、裁判手続になった際の被害者ご本人の手間というものは、弁護士に
 依頼していれば、それほど感じていただくものとはないと思います。

 

当事務所では

 
 ご依頼をお受けして裁判手続を利用することになった場合、裁判の報告は
ご依頼をお受けしたご本人に、速やかにきちんと報告するようにしております。

 


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