Q 民事裁判は時間のかかるものなのでしょうか。


 Q
 民事裁判は時間のかかるものなのでしょうか。

 A 地方裁判所で行われる第一審の人身損害賠償請求事件を前提に説明しますと
  早ければ数ヶ月で終わるケースもありますが、1年以上かかるケースも
ります。
 

(ご説明)

  民事裁判では、基本的には、原告と被告とが、主張、立証を尽くして裁判所の
 判断(判決)を求める手続です。が、必ず判決まで行くケースばかりではなく、
 和解で終了するケースもあります。

   交通人身事故の損害賠償請求だけに限ったことではありませんが、民事裁判で
 は、たとえば、 

   1、原告(訴える側の当事者のことです)の主張について被告(訴えられる
    側の当事者のことです)が、どこをどれだけ争うか(争点)
     
※ 争点が複雑なものかどうかも時間・期間に影響します。

   2、争点についての証拠資料の提出など当事者双方の進行方針

   3、この裁判が、判決手続まで行くのか、和解の話合いのステージが入る
    かどうか


  などによって、第一審の裁判に要する時間・期間も異なってきます。
  ですので、一つ一つのケースごとによって、裁判でかかる時間にもばらつきが
 あるといえ、ひとことで「これくらいかかる」といえないところがあるのです。

   また、上記は、地方裁判所での第一審の説明ですが、第一審で判決が下った後、
 判決に不服の当事者が高等裁判所に控訴した場合、さらに時間・期間がかかること
 になります。

   交通事故被害者救済のために適正な損害賠償を受けるためには民事裁判手続に
 よらざるをえないケースもあります。

   どういう方法をとることが、被害者の方にとって納得のいく解決になるのか、
 弁護士とよく相談していただければと思います。

 

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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