びまん性軸索損傷と高次脳機能障害(特に被害者のご家族の方へ)

  • 「びまん性軸索損傷」(びまんせいじくさくそんしょう)って?

 
 みなさま、おそらく聞き慣れない言葉だと思います。
 交通事故の被害にあい、頭部を外傷し、主治医の先生から、
「びまん性軸索損傷」という説明を受けることで初めて聞くというほどのものだ
と思います。

  交通事故のとの関係で、かんたんに言いますと、
 交通事故の外力で、脳の実質が広範囲に損傷されることをいいます。

 
「脳震盪(のうしんとう)」には、
  ・(一時的な意識障害はあっても)意識消失はない場合
  ・意識消失があっても短時間にとどまるもの
 があるとされています。

  びまん性軸索損傷は、
  少なくとも6時間を超える意識消失が続くことが特徴であると言われています。

 

  • びまん性軸索損傷の診断には?

 
 交通事故で頭部外傷を受けた場合、まずは頭部CT検査が実施されることが
多いものと思いますが、このびまん性軸索損傷を判断するには頭部のMRI検査
による必要があります(MRI検査の中でもどのような種類の検査が必要になる
のかはさらにくわしい説明が必要になります。)。

  MRI検査は交通事故にあった直後に実施される必要があるといえますし、また、
一定期間(これについては当事務所の無料相談にてお話をさせていただきます)
経過後にもMRI検査を実施していただくことが必要であるといえます。

 

交通事故・びまん性軸索損傷・後遺症(後遺障害)

 
 このびまん性軸索損傷は、重度後遺症(後遺障害)を残すおそれがあります。

  高次脳機能障害(遷延性意識障害の問題もありえますが)の問題が出てくるのです。

  高次脳機能障害の問題が出てきますと、

   ・事故直後から必要な検査が実施されているか
   ・意識障害がどの程度、どれくらいの期間継続していたか
   ・経過の画像所見がどうなっているのか
   ・被害者の方の事故前後の症状がどうなのか、現在の症状がどうなのか
   ・リハビリが必要であるとして、今後のリハビリをどうしていくのか

    などといったことに注意する必要があるといえます。
  そうすれば、被害者のご家族の負担は多大なものになることは避けられないでしょう。

   このような場合には、できるだけ早く、交通事故案件を数多く取り扱っている
 弁護士の相談を受けることが望ましいといえます。

 

当事務所弁護士から被害者のご家族の方へ

 
 びまん性軸索損傷と診断があった場合、被害者の方に対するご家族の方のサポート
は欠かせません。
 一方で、今後のことに対する不安も出てくるものと思います。

  当事務所の相談は無料です。
 まずは、当事務所にお越しいただき、いろいろとおたずねいただければ幸いです。

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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