びまん性軸索損傷と診断され、高次脳機能障害が残存したケース


 交通事故で、頭部外傷を受傷し、びまん性軸索損傷と診断されたもので、
当事務所がご依頼を受けたケースには以下のようなものがありました。

  自転車に乗っていた被害者が四輪車に衝突され、病院に救急搬送されました。
 初期の診断でびまん性軸索損傷と診断されました(その他にも受傷がありまし
たが省略いたします。)。

 

後遺障害等級認定の判断

 
 受傷後の意識障害ですが、初診時のJCSの数字は3桁でした(3桁と
いうのは、刺激をしても覚醒しない状態のことをいいます。)。
 頭部の画像上も脳萎縮の進行等が認められました。
 そして、病院が発行した「神経系統の障害に関する医学的所見」という
書類の記載も考慮され、交通事故で脳が外傷を受けたことによる高次脳機能
障害が残存していると判断されました。

  その残存した障害の程度は、様々な資料をもとに、

 「神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服すること
ができないもの」に該当するとして、後遺障害等級7級4号にあたると判断され
ました。

 

交通事故にあい、頭部外傷を受け、びまん性軸索損傷と診断された場合

 
 びまん性軸索損傷にも軽症のものや重症のものがありますが、重度後遺障害
が残るおそれのある傷病といえます。
 このような場合には、特に、交通事故にあった直後の対応が非常に重要だと
いえます。
 当事務所では、早期の相談も受け付けております。
 まずは、被害者のご家族の方からでも結構ですので、お問い合わせいただければ
幸いです。

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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