むちうちの自覚症状とは

 
 交通事故でむちうちや腰椎捻挫を受傷した場合、どのような症状が出るので
しょうか。
 金田総合法律事務所の弁護士が交通事故むちうち腰椎捻挫案件を多数取り扱っ
てきた中で、ご依頼をお受けした被害者の方々には以下のような症状があったこ
とを一例としてあげておきます。

 
むちうち(頸椎捻挫)の自覚症状の例

 
 ・頚部痛(項頚部痛といい、くびの後ろ部分の痛みを感じる症状のことも含みます)

 ・左肩痛右肩痛(くびすじから肩にかけての痛みというのも少なくありません)

 ・左上肢痛、左上肢しびれ、右上肢痛、右上肢しびれ

  上肢とは、上腕(かんたんには肩からひじまでの腕のことをいいます。)
        前腕(かんたんにはひじから手首までの腕のことをいいます。)
        手(手のひら、手の甲)
        指

   などを含んだ意味で使うことがあります。

   また、知覚異常(たとえば、指先などで物を触っている感覚がうすいなど)
  を自覚されているケースもありますし、筋力低下があるケースもあります。

  上記の症状に補足しますと、脱力感を感じておられるケースもあります。
  (そのほか、むちうちでは、頭痛、吐き気、目まいがあったり、耳なりを
   伴ったりすることもあります。) 

 

  • 上記むちうちの自覚症状が後遺症(後遺障害)等級認定との関係で
    重要となることは?


 1、上記のようなむちうちを原因とする痛みやしびれなどの症状が安静常時
   の症状として存在すること

 2、上記むちうちを原因とする症状が継続しているとして、そのむちうちの
   症状が、最初から医師の先生に訴え、それが診断書やカルテに継続的に
   記載されていること(症状が出ている部位の一貫性も重要です)。

 これは、むちうちの症状が一貫していることを示すという点で重要なのですが、
むちうちの症状が続いたときに重要となるMRI検査や神経学的検査も、自覚症状
が医師の先生に伝わっていなければ実施されなくなるおそれがあるからです。
 ですので、全ては自覚症状をすぐ医師に伝えることからはじまるといえます。

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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