むちうち・腰椎捻挫の自覚症状(補足)


 交通事故にあい、むちうち(頚椎捻挫)や腰椎捻挫となり、自覚症状が出た
場合に注意しなければならないことを述べます。

 

 交通事故前には交通事故後の症状がなかったのであれば、それを
きちんと主治医の先生に伝えておくこと

 
 交通事故後に、くびの痛み、腰の痛み、腕や手の痛み・しびれ、あしの痛み・
しびれが発症した場合、これら各症状が交通事故前には全くなかったのであれ
ば、それは主治医の先生に伝えておくべきと思います。交通事故後の初診では、
被害者の方も動揺しておられ、必要なことを全て伝えるということは難しいかも
しれませんが、症状が交通事故前に全くなかったのであれば、このことは初診時
に主治医の先生に伝えておくことが望ましいといえます。

 
 交通事故後に発症した症状が、治療を受けて治ればよいのですが、治療を続
けても症状が残った場合に、交通事故前の状況がどうだったのかが後々問題に
なることがあります。
 このようなとき、交通事故後の症状が交通事故前には全くなかったというの
であれば、それをきちんと裏付ける資料があるということが重要になります。

  初診の段階で主治医の先生に、交通事故前に症状がなかったことをきちんと
伝えそれをカルテに記載していただくということは一つの方法であるといえます。

  そのほか、症状がある部位に関し、交通事故前に関係診療科の通院歴がない
というのであれば、健康保険協会から医療費に関する照会の回答を書面で求める
という方法も考えられます(この場合どのくらいの期間さかのぼって交付を受け
られるかは一概にいえませんが)。

 
 個々の具体的なケースをもとに説明しなければならない以上、ここでは、方法
としてこのようなものがありえるということしかお伝えできませんので、交通事
故にあい、受傷し、上記のようなことでお困りの被害者は、一度当法律事務所に
ご相談いただければと思います。

 

 

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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