橈骨遠位端骨折 手関節機能障害12級6号 弁護士加入後1598万円の支払いを受けたケース

  • 当事者・交通事故の発生

 
 二輪車に乗車していた被害者(事故時30代男性、給与所得者)が、四輪車に
衝突したという交通事故でした。

  • 受傷

 
 この交通事故で、被害者は、一方の橈骨遠位端骨折(ひじから手首まである
長い骨のうち、親指側にあるもので、手首付近の骨折のことをいいます。)、
一方の膝内障などを受傷しました(実際、頭部外傷もありました。)。

  • 当事務所弁護士による関与

 
 ある程度治療が進んだ段階で、当事務所の無料相談にお越しになり、当事務所
がご依頼をお受けしました。
 当事務所は、被害者請求による後遺障害等級認定サポートと申請手続の代理を
行いました。

  • 後遺症(後遺障害)等級認定結果

 
 橈骨遠位端骨折後の手関節機能障害が残ったとして、
 後遺障害等級12級6号 が認定されました。

 膝も神経症状14級が認定され、併合12級となりました。

  これについては、以下をクリックしてごらんください。
  手関節機能障害126号が認定された後遺障害診断書記載例

  • 示談交渉(損害賠償請求)

 
 こちらからの請求と、相手任意保険会社の見解には少し隔たりがあり、示談は
まとまりませんでした。

  • 交通事故紛争処理センターの利用

 
 その後、交通事故紛争処理センターを利用しました。
 交通事故紛争処理センターからあっせん案が出て合意に至りました。

  最終、1374万円(それまで支払い済みの金額を除いたものです。)の支払い
を受ける合意ができました。

  被害者請求による後遺障害等級認定申請により12級が認定されたことで、相手
自賠責保険会社から 224万円 の支払いを受けていましたので、当事務所弁護士
加入後 1598万円 の支払いを受けたことになります。
 
 ●後遺障害逸失利益の労働能力喪失期間は67歳まで認定されました
 ●
傷害慰謝料、後遺障害慰謝料は当方の請求どおりの金額でした

  • ひとこと

 
 本件で、当事務所弁護士は、手関節機能障害のポイントとなる画像検査を意識
して後遺障害等級認定申請にのぞみ、最終の損害賠償交渉でも、後遺障害逸失利益
や傷害慰謝料の点でも、きめ細かい主張・立証を行いました。

 

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