顔の傷あと(外貌醜状)で併合9級認定 当法律事務所弁護士受任後1706万円の支払を受けたケース


 四輪車同士の交通事故で受傷した被害者(50代男性自営業者)は、顔に傷あと(外貌醜状)が残り、後遺症(後遺障害)等級認定では、外貌醜状9級16号の認定を含む併合9級が認定されました。

 当法律事務所弁護士は、治療中から被害者のご依頼をお受けすることになり、後遺症(後遺障害)等級認定申請も代理して行いました(被害者請求)。

 (以下もクリックしてごらんください。)

 顔に傷あとが残り外貌醜状後遺障害等級916号が認定された男性のケース

 
 この後遺症(後遺障害)併合9級が認定されたことにより、自賠責保険から616万円の支払いを受けることができました。

 

最終損害賠償交渉(示談交渉など)

 
 最終の損害賠償の交渉も当法律事務所弁護士が代理しました。
 ところが、示談交渉では相手方保険会社との間での金額の主張の開きはあまりにも大きなものでした。

 そこで、被害者と相談し、ご意向をお聞きし、交通事故紛争処理センターを利用することになりました。

 交通事故紛争処理センターを利用した結果、それまでの支払済みの金額を除き、1090万円(1万円未満省略いたします。)の支払いを受ける合意ができました。

 上で述べた616万円とあわせ、当法律事務所弁護士加入後1706万円の支払を受けることができました。

 

 本ケースの被害者には顔に長さ5セントメートル以上の線状の傷あと(線状痕)が残りました。この顔の傷あと(外貌醜状)の後遺症(後遺障害)は、損害賠償のときに、後遺症(後遺障害)逸失利益という損害項目で相手方保険会社と争いになることが少なくありません
 本ケースでも後遺症(後遺障害)逸失利益が大きな争いとなりました。

 被害者が行っている仕事の性質上、顔の傷あとが残った点が、仕事の能力を低下させるものではないという主張があったのです。しかし、実際、被害者は傷あとに神経症状が残っており(この点は自賠責で9級に含めた評価をされていました。)仕事に影響が及んでいること、交通事故前も行っていた営業活動に支障が生じていること、事故後、収入の減少が顕著に見られたことなどを、交通事故紛争処理センターでも細かく主張していきました。
 その結果、20%の喪失率、10年の喪失期間で合意ができました。
 基礎収入にも争いがありましたが、当初からの被害者の主張(年720万円)で解決ができました。

  後遺障害慰謝料についても、最初の示談交渉の段階では金額に開きがありましたが、交通事故紛争処理センターでは670万円で解決ができました。

 

9級の最新記事

四輪自動車の最新記事

自営業の最新記事

醜状障害の最新記事

顔面(眼、鼻、口、耳、醜状)の最新記事

事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
顔が見える地元京都の弁護士です!

最新解決事例

事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます