むちうち・腰椎捻挫で後遺障害認定14級 合計335万円の支払いを受けた事例


 ご依頼を受けた被害者…40代男性
 事故態様…自車(四輪車)停車中、後方から追突を受けた
 被害車両の修理代金…19万円弱
 傷病名…頚椎捻挫、腰椎捻挫
 本件事故により整形外科に通院…通院期間約7ヶ月(通院実日数131日)

 相手保険会社からの治療費の打ち切りがあり、治療が終了した後、当事務所の
ご相談にこられました。
 当事務所弁護士が、経緯、症状をお聞きし、今後後遺症認定の問題がある旨
指摘したうえ、ご依頼をお受けしました。
 当事務所は、後遺障害認定申請の代理、損害賠償の交渉を行いました。
 被害者の主治医の先生にも面談のお時間をいただきました。

 
 自覚症状は、頚部と腰の痛み、片方の上肢しびれでした。
 当事務所弁護士がMRI画像を確認したところ、上記自覚症状に一致した異常
がありそうという見立てでした。主治医の先生も、経過の診断書でその異常所見
を書いておられました。
 その他、経過の診断書には、上記上肢しびれが一貫して記載されていましたし、
投薬内容にも特徴がありました。

後遺症等級認定結果


 頚部関係、腰部関係でそれぞれ14級9号が認定されました。


示談交渉


 示談交渉では双方の主張に開きが大きかったこともあり、交通事故紛争処理
センターを利用することになりました。

 交通事故紛争処理センター利用の結果、それまでの支払い済みの額を除く
最終支払額260万円で合意できました(自賠責からの14級認定分75万円
の支払いをあわせると335万円になります。)。
 痛みを我慢しながら何とか仕事はされていたので、休業損害は発生していない
事案でした。
 後遺障害逸失利益は喪失期間5年での計算に基づく金額になりました。

弁護士からひとこと


 本件では、(弁護士の相談に来られる前の話ですが)被害者の方が、主治医の先生
に対し、診察ごとに自覚症状をしっかり伝えておられたというケースでした。
 おそらく、それをもとに、投薬や、MRI検査が実施されていたものだと
推測されるものでした。


 事故で受傷し、痛みやしびれなどがある場合には、

   診察ごとに、どの部位にどういう症状があるのかを、主治医の先生に
  しっかり伝えていただくこと

 
 は、非常に重要なことです。


 

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