上肢の機能障害

肩、肘、手、前腕(上肢)の関節機能障害について(最初に) 


「事故にあう前よりも、上肢(肩、肘、手、前腕)の関節の動きが不完全だ」

 このような方は、 上肢の機能障害 という後遺障害の等級に当てはまる障害が
残っている可能性があります。

 ただし、機能障害にあたるというためには、最初の条件 があります。

 

最初の条件…「器質的損傷の存在」


 機能障害にあたるというためには、その部位が、骨折や脱臼が生じて、
癒合不良(簡単にいえば、骨が受傷前の状態のようにくっついていないことです)
となってしまっていたり、関節が拘縮(こうしゅく)してしまっている等の
器質的損傷があることが前提とされています。

 この器質的損傷があるかどうかは、MRIやレントゲンなどの画像等をもとに
して、主治医の先生が判断されます。

 ですから、器質的損傷があるのかどうかは、直接主治医の先生にご確認いただく
ことや、診断書等の資料を見ることによって確認することになります。

 詳しくは当事務所の相談にてご説明させていただきます。

 

器質的損傷がないけど関節の動きが不完全だという場合


 この場合、損害保険料率算出機構は、後遺障害等級認定の申請をしても、
機能障害は認定されないものと思われます。

 ただし、事故による痛みがあって動かないということであれば、局部の神経症状
として後遺障害が認定される可能性はあります。

 

 

 


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