Q1 画像検査にはどのようなものがありますか

A  交通事故による外傷の場合、主に3つの画像検査を知っておかれると
    よいと思います(医療画像の種類はほかにもいろいろありますが)。

     3つとは、レントゲン(XP)、CT、MRIのことです。
     その中でも、CTは骨(の形)や、新鮮な出血を見るのに
    すぐれていると言われています(3DのCTもあります。)。
     また、MRIは、骨の中の組織の状態、靱帯等のやわらかい
    組織の状態や神経を見るのにすぐれていると言われており
   (MRIの有用性はこれだけではありません。)、T1強調画像、
    T2強調画像、T2スター、FLAIR画像等の種類があります。
     また、レントゲン(X線)についても、たとえば、膝の動揺
    関節(膝が不安定になったりすること)が問題となる場合は、
    X線のストレス撮影が必要になってきます。
   
     レントゲンとCTは放射線を使用して撮影する検査です。
     MRIは、磁石と電波を使うもので、被ばくの心配はありませんが、
    ペースメーカーや帯磁金属など禁忌事項があります。

 

被害者の方へ


 これらの画像は当然主治医の先生の指示のもので撮影されることになります。
 体の変形、腫れ(はれ)など、外見から明らかにわかるものはもちろん、
痛み、しびれ、重さ、だるさといった第三者から見てわからないもの、(特に
被害者の方のご家族の助力が必要なことだと思いますが)事故前の被害者の
仕事上や日常生活上の状況との違いといったところを、もれなく主治医の先生
にお伝えいただくことが大切です。

    
  


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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