交通事故で頚部痛、上肢しびれを発症した自営業者の方との病院同行

  • 当事者・症状


 バイクに乗っていた際に四輪車に衝突された被害者の方(自営業者の方です)
と、リハビリ通院されていた病院の整形外科に同行しました。

 被害者の方は、交通事故で、頚部痛、上肢しびれを発症し、病院の整形外科
にリハビリ通院されていましたが、初回の後遺症(後遺障害)等級認定で(事前
認定)、非該当となっていました。

 異議申立てをすることになり、症状の詳細をお聞きしようということで、当事
務所弁護士が病院同行させていただくことになりました。

 

事前に頚椎MRIのCD-Rを確認しました。

 
 被害者の方は、初回の無料法律相談時に、MRIのCD-Rをご持参されまし
たので、当事務所弁護士が法律相談時にこのCD-Rを確認しました。

 すると、当事務所弁護士の見立てでも、頚椎のある部位の椎間板には明らかに
異常があると思われる点がありました。実際、ご持参された後遺障害診断書にも
この点の指摘がありました(実は、当事務所弁護士は頚椎椎間板のもう一部位に
も気になる点がありましが、ここでは省略いたします。)。
 このMRI上の指摘は、被害者の上肢しびれや頚部痛と整合するものでした。

 

病院同行

 
 当事務所弁護士は、被害者の方と病院へ同行し主治医の先生とお会いしました。
 後遺障害診断書に記載がなかった点を確認することができました。
 ジャクソンテスト・スパーリングテストは症状固定時に異常所見が出ていたの
ですが、それが後遺障害診断書に反映されていませんでした。
 また、知覚鈍麻所見は初診から症状固定時まであったことも確認することがで
ました。
 これらを踏まえ、主治医の先生に医証をご作成いただくことができました。

 

 なぜ、交通事故でけがをされた方は、できるだけ早めに(交通
事故をたくさん取り扱っている)弁護士の相談を受けるべきなのか

 
 上記の例が示すとおり、

   ・実際に、ジャクソンテスト・スパーリングテストで異常所見が出ていながら
   それが後遺障害診断書等の資料に記載がない
   ・異常所見が続いていながら、それが、等級認定のために提出する書類に記載がない

  ということが現実にあり得ます。

  また、記載内容に誤記があるというケースも実際にあります。

  このような状況で後遺症(後遺障害)等級認定申請をすると、実際には後遺症
(後遺障害)が認定されるべきケースであったにもかかわらず、非該当となってしま
 ったというケースも現実にあります。

 このような問題は、交通事故人身損害賠償事件をたくさん取り扱っている弁護士の
相談を出来るだけ早めに受けたり、弁護士に依頼することで、防げる可能性があるの
です(本ケースでも、まだいくつか早めの段階で対応するべき点があったのですが、
この点はここでは省略いたします。)。

 お早めに、当事務所の相談をお受けいただければと思います。

 

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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