肋骨骨折について

 肋骨(ろくこつ)とは

 
 かんたんに言いますと、胸のあたりにある左右12対の骨のことです。
 肋骨は、心臓や肺などの臓器を保護する役割があります。

 

  • 交通事故と肋骨骨折

 
 当事務所がご相談、ご依頼を受けたケースでは、バイク乗車中に交通事故の
被害にあい、肋骨を骨折したというケースが多いという印象がありますが、
胸に外力が加わった場合に発生する可能性があるといえます。

 

  • 肋骨を骨折した後の治療は?

 
 バンドで固定するという保存療法があります。
 骨折のずれがひどい場合などには手術が行われるケースもあるようです。

 

肋骨骨折後の症状は?

 
 骨折部位の痛みが出ることがあるでしょう。
 肺などの臓器が損傷するケースもあります。

 

  • 交通事故で肋骨を骨折した場合に残存するおそれのある後遺症(後遺障害)

 骨折部位の変形

  裸体になったときに変形(欠損も含みます)が明らかにわかる程度であ
れば、「ろく骨に著しい変形を残すもの」として(後遺症)後遺障害等級
12級5号に該当します。

  ※肋骨の変形は、本数、程度、部位に関係なく肋骨全体を1つの障害と
  して取り扱うという運用になります。

 上記後遺症(後遺障害)12級5号が認められない場合

  骨折部位の痛みが残っていれば、神経症状の後遺症(後遺障害)が認定
される可能性があります。

 

  • 当事務所弁護士からひとこと

 
1、肋骨骨折で後遺症(後遺障害)12級5号が認定されるようなケースの
 場合、交通事故後、骨折部位に痛みが発生し、継続しているのであれば、そ
 れをきちんと主治医の先生に伝えて医療記録に残しておいてもらうべきです。
  最後の損害賠償で重要になってきます。

 2、肋骨を骨折するというのは、かなり事故態様が大きなケースであることが
 多く、他の部位も骨折等受傷していることも少なくありません。
  そうなると、受傷後の治療についてもいろいろと悩ましい問題があると思
 いますので、お早めにご相談いただければと思います。

 

  最後に、以下をクリックして、当事務所解決事例をごらんください。

  併合11級(腰椎圧迫骨折脊柱変形、肋骨骨折神経症状等)弁護士加入後
 1770万円の支払いを受けた事例

 

 

事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
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