将来の介護費用

  • 将来の介護費用

 
 交通事故にあった被害者の方に、重度の後遺症(後遺障害)が残存して介護を
必要とする状態になったら、将来の介護費用が問題となってきます。

  将来の介護費用が問題となるほどの後遺症(後遺障害)とはどの程度のものな
のかについては、具体的には当事務所の無料相談をご利用いただければと思います。

 

被害者を介護する方法

 
 ●ご家族、近親者の方が被害者に付き添って介護する
 ●職業付添人が被害者に付き添って介護する

  方法が考えられます。
 また、施設で介護するということもあるかもしれません。

 

将来介護費用の目安・基準

 
 ●職業付添人の場合…必要かつ相当な実費
 ●家族・近親者の付添の場合…常時介護を必要とする場合、大阪では日額8000円
               という一応の目安があります。

               …随時介護を必要とする場合には、介護の必要性の程度
               や介護内容に応じた判断になると考えられます。

  ●身体的介護までは必要ないが、みまもり・声かけが必要な場合もあります。
  このような場合、みまもりや声かけが必要とされる内容、程度などに応じて
  相当額が認められる可能性があります。

 
  ●将来の介護費用はいつまで認められるか

        →原則として平均余命までの間損害として認められるとされています。
    ただし、中間利息は控除されます。
    ※  具体的な説明は当事務所の無料相談にお越しください。

 

  • 将来介護費用は、自賠責後遺症(後遺障害)等級1級、2級だけでなく3級以下の場合にも認められている?

 
 自賠責後遺症(後遺障害)3級以下の後遺症(後遺障害)のケースでも、将来の
介護費用が認められる可能性があります。
 
具体的なお話については、当事務所の無料相談にお越しいただければと思います。

 
 ●当事務所弁護士将来介護費用解決事例(後遺症等級9級のケース)

    交通事故で脊髄(頚髄)損傷を受傷し、当事務所弁護士が後遺症(後遺障害)
  等級認定異議申立から受任し、9級10号が認定された事案でした。

   被害者の方は、手の指の知覚が消失したり、腕の運動に支障が生じ、入浴、
  食事、着替などの付添い、介護が必要になりました。
   当事務所弁護士は、この点につき、示談交渉(損害賠償交渉)で、将来の
  介護費用として一定額を請求し、その将来介護費用の一定額を認めることを
  前提とした合意ができました。

    脊髄(頚髄)損傷後遺症(後遺障害)9級が認定され、将来の介護費用が
  認定された裁判例があります。当事務所弁護士は、この裁判例も引用して交渉
  しました。

    後遺症(後遺障害)9級で、将来の介護費用が認められるケースは裁判でも
  少ないと思われますが、当事務所弁護士が受任した事案では、示談交渉で合意
  することができました。

 


事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます
顔が見える地元京都の弁護士です!
事故発生から解決までどうしたら良いのか?地元京都の弁護士が詳しく説明いたします!交通事故問題は弁護士に相談すべきであると言えます